千夜千冊エディション 理科の教室 (角川ソフィア文庫) pdfダウンロード

千夜千冊エディション 理科の教室 (角川ソフィア文庫)

によって 松岡 正剛

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千夜千冊エディション 理科の教室 (角川ソフィア文庫)の詳細

本のタイトル : 千夜千冊エディション 理科の教室 (角川ソフィア文庫)
作者 : 松岡 正剛
ISBN-10 : 4044004471
発売日 : 2018/12/22
カテゴリ : 本
以下は、千夜千冊エディション 理科の教室 (角川ソフィア文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
未だ読中ではあるが『シダの扉』『苔とあるく』に触発された。『シダ…』ではツル状に巻き付くカニクサが西表島で魔除け等のために柱に巻かれたりカミンチュが手にしたり、あるいは加計呂麻島のノロが冠カズラ(カズラもシダ類)をつけるといった例を挙げ、これと日本列島の鏡餅の飾りにシダ類のウラジロが使われることの底流にある関連を正剛氏は示唆してみせる。私見ではあるがこれはいずれも「死と再生」を司る蛇の見立てである。再生力をもつ蛇の代用としてのシダ類によってより力強い生命力・霊力を補強するのだろう。一方、『苔…』の紹介で正剛氏は、苔とそれを愛する人の不思議な感覚について語り、彼自身「シダ派コケ党」であることを公言する。思うにシダも苔も、水と陸の中間=境の植物だ。先に祭礼におけるシダ類を蛇の見立てと言ってしまったが、それ以上に「境」の植物であることが重要なのだろう。「境」の存在が新たな意味・価値・生命力をもたらすのである。そして境=中間の存在はどれも「ヌルッ」としている。正剛氏は苔的少女として戸川純の名を挙げたが、彼女も「ヌルッ」とした感性を思わせ(いま思えば「境」の存在である巫女的体質だったのかも)、そういう所が好きだったことを何十年ぶりかで思い出した。そういえば子供の頃は苔も好きで小鉢の上なんかで育てていたっけ。久しぶりに戸川純を聴きつつ、苔でも飼ってみようかな。

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